朝川ひろこ in Paris

祝・アニソン紅白出場!!(98/12/29)

朝川ひろこの概要
'85年に「国鉄丸ごと自然・東北」イメージソング「緑の詩集」(日本コロムビア)でデビュー。アニソン界に躍り出たのは、'89年、「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」から。
同番組では、オープニングの他にエンディング「星空のダイアリー」、それに挿入歌を数曲歌っていました。しかし、極めて高度に政治的な理由(笑)により、同番組が2クール打ち切りの憂き目にあってしまいました。
その後、'90年には「魔法使いサリー(新)」の主題歌と挿入歌を担当。
'94年に、美少女戦士セーラームーンのイメージアルバム「ミュージックファンタジー美少女戦士セーラームーンS」のイメージソング「Fly me to the moon(よく知られているスタンダードナンバーとは別物です)」を経て、同年の「劇場版・美少女戦士セーラームーンS」の主題歌「Moonlight Destiny」を発売。
この映画の上映中である'95年正月、デビュー10年を記念して(?)パリでイメージアルバム「美少女戦士セーラームーンS in Paris」を録音。このアルバムは「美少女戦士セーラームーン」シリーズの代表的な主題歌のカヴァーと新録のイメージソングで構成されていますが、発売時期がちょうどシリーズの引継に前後したため、「美少女戦士セーラームーンS」と「美少女戦士セーラームーンSuperS」の両方のタイトルを冠した同内容の物が存在します。
このアルバムの収録曲は、シャンソンとかボサノヴァ風のおしゃれなアレンジをされていて、フランス映画のような「劇場版・美少女戦士セーラームーンS」の内容にぴったりマッチしています。実際、収録曲を絞って映画の台詞を効果的に挿入した「CDカセットパック」も発売されました。なお、この時のレコーディングの模様はFOCUS'95/3/10号に記事が掲載されています。。
'96年には、「激走戦隊カーレンジャー」の挿入歌「カーレンジャー音頭」を挿入歌にするために「激走戦隊カーレンジャー」本編に浴衣着てゲスト出演しました。ホントに「カーレンジャー音頭」のためだけって感じで、何の脈絡もなくやぐらの上で歌ってるという物でしたが、「カーレンジャー」は作品自体がナンセンス・コメディーなのであまり違和感はありませんでした(笑)
'97年の戦隊シリーズ「電磁戦隊メガレンジャー」でも、夏用エンディングテーマ「Bomb Dancingメガレンジャー」を歌っています。「Bomb Dacingぼん・だんしんぐと読む)」の名の通り、盆ダンス用の曲です。
大和田伸也、新沼謙治などとのデュエットで何曲か発表しているところを見ると、演歌歌手に転向してるのかも知れません。2年連続で戦隊物の盆ダンスを担当してるくらいですから・・・
また、コロムビアのアニメ・オムニバス盤で、他社音源のカヴァーもいくつか発売されています。世界名作劇場の「名犬ラッシー」と「ロミオの青い空」です。いずれも、オリジナルに勝るとも劣らないクオリティです。
'97年、コロムビアレコード(株)から、(有)バブコーポレーションに移籍しました。

朝川ひろこの活動
もちろん本業は歌手なんですが、「ハルちゃんがんばる!」というCD絵本が発売されたことがあります。
これは、絵本の原作・キャラクターデザイン・構成、イメージソングの作詞・作曲・歌を朝川ひろこさん自身の手で創った完全オリジナル作品で、フォルテミュージックエンタテインメントの「マルチアーティストシリーズ」(他にどんなモノがあるかは知りません(^^;)の一つとして制作されたもののようです。
'91年にはミュージカル「ガラスの靴」で主役を演じるなど多彩ぶりを発揮。
また、岐阜放送のラジオ番組「朝川ひろこのアニメ天国」でパーソナリティをやっていましたが、東京では受信できなかったので一度も聴いたことがありません。
現在は、テレビ埼玉「カラオケ一番」の司会としてレギュラー出演中です。
また、作曲家・宮川泰先生が主催する「名匠・宮川組」のコーラスデュオユニット「ザ・ココナッツ」のひとりとして、宮川組のコンサートで「ザ・ピーナッツ」のカヴァーソングなどをうたっていたりします。

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